若竹の園 園舎紹介

若竹の園園舎は市の登録有形文化財に指定されています。 20世紀初頭,繊維産業の急速な発展が倉敷にも及び,女性労働者の急増とともに育児環境や子どもの発達への影響が悪化し始めます。このような社会問題を解決するために,倉敷さつき会が先頭に立ち,大原孫三郎や倉敷紡績からの援助も受けながら,大正14年(1925)に「若竹の園」保育園がつくられました。園舎の設計は,教育者・建築家・芸術家として著名な西村伊作が行いました。 (倉敷市ホームページより)      

保育理念

保育理念

四季折々の自然がいっぱいの豊かな環境の中で適切な教材を整え、子どもたちの心を開放しのびのび育て、楽しく遊べる、心身共に自由で束縛なき『子どもの園』とする。

 

西村伊作の「美しい生活」なる創造から生まれた理想的な教育施設である園舎、フレーベルが描いたキンダーブルテンの実践、今は失われたものも多いが、しかし設立者の高く崇高な保育理念は忘れてはならないものとして、今も今後も大切に引き継がなければならない。

嘱託医等との連携を図り幼児の発達状況に留意し、豊かな自然と適切な教材をもって、心身ともに自由な環境の中で夢をふくらませ、目を輝かせて活動できる『子どもの園』とする。

 

保育方針

  • 生活のいとなみを感じる環境で、子どもの能力の発達と心の発達を支え、一人ひとりの育つ力を 大切に援助する。
  • 太陽と土、水などの自然に十分ふれ、自然界への感動や創造する喜びをもち、仲間との遊びの体験をしっかりと積み重ねながら、人格的成長を図る。
  • 保護者との連帯を密にし、子どもの成長を助けるために、保護者と共に考え育てる保育をめざす。

 

保育目標

いきいきと 心豊かに 自立する子ども

いきいきと

  • 元気いっぱいに目を輝かせて、自分の力を存分に発揮して遊ぶ
  • 夢やイメージが豊かにふくらむ環境の中で、積極的に仲間と関わって遊ぶ
  • 困難に立ち向かう心や我慢する心を身につけ、善悪の判断をもって遊びや生活をする

心豊かに

  • 本物に触れてみたり、聞いたりする
  • 自然の世界に多く触れたり、文化的芸術的環境の中で体験を通じ自分なりに感じたことを表現し、感性と想像力を身につける。
  • あたたかなまなざしの中で愛されていることを十分に感じ、自分のことも相手のことも大事に思う心を持つ

自立する子ども

  • 自分の頭で考え、自分の手足を使って物事を最後までやり通す
  • さまざまな体験を通して 生きる知恵と力をつける
  • 暮らしのいとなみを感じながら 日常生活を丁寧に過ごし美しい動きや会話を身につける
  • 友達と関わる中で、社会生活の基礎となる態度を身につける

 

保育環境

あたたかなまなざしにつつまれて

やわらかな心と体を持つ子どもが、その子らしさを十分発揮しながら健やかに成長できる環境を整え、一人ひとりの様々な心の動きに共感し、命の輝きを守り大切にする

 

四季を感じて

春のかぐわしい新しい空気と豊かな日の光、小鳥のさえずり、秋の澄んだ空、落ち葉を揺らす風の音、春夏秋冬それぞれに変化する光、風、雨、できるかぎりの自然に触れ、五感で感じる。また、自然の中に漂う空気や雰囲気による心の安らぎを大切にする

 

生活を美しく

子どもの発達の心身の成長を目的とする生活空間を美しくし、心地よい音や匂い、目にする色や形、良質な物に囲まれた生活環境をつくる。色や形だけでなく、しぐさや会話の美しさ、良いマナーの習慣を養うことも生活を美しくする。

良い文化と出会い、本物に触れる豊かな生活環境を整える

 

夢があるから冒険したい

豊かな笑いと澄んだ瞳とさわやかな歓声に満ちあふれ、子どもの自由な発想のもとに毎日が新鮮に感じられる遊び空間を 子どもと一緒に創造していく

 

頭も体も使える子に

子どもが自立する土台となる機能を ひとつひとつ丁寧に完成していくため、自分の頭で考え、自分の手足をしっかり使って経験することを大切にする。握ったりつかんだりする初期の活動から、次第に折ったり縫ったりといった高度な活動まで、一人ひとりの発達段階に応じた生活の場を整える

 

一人ひとりの尊厳

子ども一人ひとりの人格を認め、個性を尊重し、一人の人として迎え入れる

園の概要

法人名 社会福祉法人 若竹の

施設名 若竹の園

所在地 岡山県倉敷市中央1丁目6番12号

代表者 大原 あかね

電 話 086-422-0360

 

 

園パンフレット (pdfファイルがダウンロードできます。)

 

 

情報公開

アクセス

 

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